こんにちは、院長の松田です。残暑でまだまだ暑いですね。いつになったら秋になるのかなと待ち遠しいですが、ちょっと気が早いでしょうか。

JR奈良駅前こころのクリニックは、7月3日に開院して2ヶ月弱が経ちました。この間、多くの患者さんの治療に携わらせていただきましたが、患者さんそれぞれに苦悩をお持ちで、丁寧にお話を聞いて治療を進めることを心がけてきました。患者さんによって症状はさまざまで、もちろん治療に対するお考えも異なりますので、どのように治療していくのかはよく相談して決めるようにしています。それに加えて、患者さんによっては地域で他の支援を受けた方がいいのではないかと感じることもあります。訪問看護、介護支援、公的な支援などです。

開院以来、患者さんの地域での生活を支えるさまざまな支援者の方とコンタクトを取るようにしてきました。また、先日は地域のいろいろな支援者が集まる勉強会にも参加してきました。それぞれの専門職が集まって議論を交わし、医療だけしていては知ることができなかったことにも触れられて、非常に有意義な時間を過ごせました。お一人の患者さんを、一人の主治医だけではなくて、さまざまな専門家が協力して支援にあたることができるとわかりました。当クリニックとしても、少しでも安心して地域社会で生活していただけるよう、必要と思われる方にはご案内していきたいと思っています。

駅近の街中クリニックとして、地域のみなさまの「こころのとまり木」としてお役に立てるよう、勉強会などにも積極的に参加して研鑽を積んでいきたいと思います。それでは今回はこれで。まだまだ暑いですので、体調にはくれぐれもお気をつけください。